2カラム左コンテンツ右サイドバー
以前からの懸案事項であったこのブログのレイアウト変更を行った。
これまでは「3カラム両サイドバー」というやつにしていた。元々ココログで表示可能な項目に、マイリストを増やしたら、表示行が多くなったので3カラムにしたものの、レイアウトも雑然としたままだったのでどんどんごちゃごちゃしてきて気持ちが悪かった。
またGoogleなどで検索をかけて、キャッシュ表示をした場合に左サイドバーの内容がずらっと表示されて見づらいことこの上ない。さらに携帯のPCサイトビューアで見た時も左サイドバーの内容が最初に表示されるのでなかなか本文に辿りつけなかった。
そんなわけで「サイドバーの折りたたみ」なども導入して、許せる程度に整理してみた。清々しい気分である。
さて、あくまでも個人的な見解だが、普段からWebを眺めて重要だと感じるのは次のようなことである。
- 本文やメインコンテンツが見やすいこと
- 必要な情報が取り出しやすい構成になっていること
- 検索結果に不要な情報が羅列されにくいこと
- サイト内の検索が使いやすいこと
- 基本的に新しい情報が上であること
- CSSを外した状態でもそれなりに読めること
- 効果のないFLASHを使用していないこと
- 極力トップページでは音が出る設定にしていないこと
- 音の出るページではON、OFFか音量調整が出来ること
横書きの文章は日本語でも各国語でも基本的には横方向は左から右、縦方向は上から下に読むようになっているので、多くのブログは「2カラム左コンテンツ右サイドバー」のレイアウトが適しているように思われる。また企業サイトなどでも、メインコンテンツが左側にあるほうがSEO的にも良いとされている。
情報サイトなどでは「2カラム右コンテンツ左サイドバー」が適しているように思う。インデックスやメニューが左側にあると、選択して右側に表示されたものを読んだ後、また左から選択して別のコンテンツを読むことが容易である。
「3カラム両サイドバー」を使用する場合は、左サイドバーにメニューを配置し、各種情報や他サイトへのリンクなどは右に寄せるのがよいのではないかなぁと思うのである。
「サイドバーなし」はスクロールが不要か少ないごくシンプルなページ。
そんなことを考えながらWebページを眺めて見ると、「ユーザビリティ」という言葉の意味や、サイトの運営者、管理者の好みや考え方、Webデザイナーさんのご苦労の痕跡なども垣間見られて興味深い。
ちなみに「URASYS【うらしす】」のデザインについては、ココログ開始の時に映画マトリックスの続編が公開された後だったこともあり「M▲TRIX」というテンプレートがあって、それをベースに配色を変更したものをずっと使用している。
「黒」と「緑」の配色は単純に好きで落ち着くのであるが、基板やらモニタ画面やらを連想させるものでもあり、自分の部屋もかなりこの2色が占める割合が多いので、自分自身の基盤としても重要な色であるといえる。
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コメント
黒い画面に緑の文字って、マトリックスを見たイマドキの人たちには「ああ。あれかぁ」なんだろうけれど、お年寄りには「懐かしいねぇ」となるんだろうなぁ……はぁ(w
投稿: Yar | 2007.03.18 15:25
かなりお年寄りな方だと逆にわからないような気もしますがw
昔は基盤も「緑の板に黒い石」だったのが、最近では赤だの
青だのでカラフルになりました。
LEDは赤いものだと思っていたら、今や白、青は当たり前で
各色揃ってますものね。
「昔、マトリックスって映画があってさ」という日ももう少し
したら来ちゃうんじゃないのかな。
投稿: URA | 2007.03.20 01:37